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市販用タイヤ空気圧モニタリングシステム(四輪車用)

 

TPMSとは、タイヤの空気圧を監視するシステムです。

 

TPMS= Tire Pressure Monitaring System の略。
タイヤ内部の空気圧の状態を常に監視し、それをドライバーに情報として伝達するためのシステムです。

TPMSは、目に見えない事故の要因を、可視化できます。

 

なぜTPMSが必要なのでしょうか。車の重量を支えているのは、ショックアブソーバーやコイルスプリングではなく、最終的に路面と直接接触しているタイヤです。タイヤに問題が生じれば当然、トラブルが発生します。ですからそのタイヤの状況は、常に把握しておかなければならない重要なファクターなのです。
とはいえ、ほぼすべてのドライバーは、走行しているときのフィーリングや停止しているときのタイヤ形状などをもとに、タイヤ内部の空気圧の状態を把握することはできません。ましてや最後に空気圧を点検したのがいつのことだったのか、それを把握しているドライバーも決して多くはないはずです。
それでもタイヤの空気圧は、常に変化し続けているのです。
一度、既定値の空気圧に設定したとしても、永久的にエアーが抜けないわけではありません。どれほどの距離、時間を走れば、どんな風に空気圧が変化するのか、これも知る由がありません。ドライバーがどんな運転をするのか、ホイールはどんなものか、運行した距離や路面温度など、数多くの要因によって、タイヤ内部の空気圧は常に変動し続けているのです。
ガソリンスタンドやディーラーでエアーを充填したときに、現在のタイヤ内部の状況と、それに対する対応策を指摘してくれるケースは、ほとんどありません。そしてそこから走り出した瞬間から、タイヤ内部の空気圧は変化を始めるのです。事故の危険を察知するために必要で、ドライバーや乗員の命を守る大切な情報であるにも関わらず、現在の空気圧がどんな状態にあるのか、危険なのか適正なのか、それを知ることは誰にもできないのが現状なのです。
だから、TPMS。タイヤ内部の空気圧を常時監視できますから、通常では目に見えない事故の要因を、ドライバー自身が常に、目で見て確認することができる。安全な運行を一部、担保してくれるこのTPMSは現在、アメリカやEU(欧州連合)、韓国などですでに義務化されている、重要なシステムなのです。

空気圧が不適正だと、問題が続出します

 

自動車にとって走ること、止まることは何よりも重要です。しかしタイヤの空気圧が適正でない状態では、さまざまな問題が発生します。停車しているときに、タイヤ側面がたるんで見える。走行時にハンドルを取られる感覚があり、真っ直ぐ安定して走れない。ブレーキを踏むとハンドルを取られ、安心して減速することができない。どうも最近、燃費が悪い。キレイに整地された路面を走行しているのに、ブルブルとハンドルが振動して不安だ。
これらの症状は、いずれも空気圧の減少が原因です。空気圧を常に適正に保つことは、自動車にとっては必須なのです。

タイヤのトラブルを、ディスプレイで確認

 

LDL Technology社のTIRE WATCH は、タイヤのトラブルやエラーを探知し、ディスプレイを通じて、異常の発生と警告を行なうシステムを支える装置です。中継機から送信された情報をキャッチし、各タイヤの現在の空気圧と温度を表示するTPMS。それを構成する精密部品を、過酷な条件下でも長期間、安定して稼働させるための役割を担うのが TIRE WATCH なのです。

タイヤにかかる負担は、均一ではありません

 

一般的な乗用車にはタイヤが4本、備わっています。その4本それぞれにかかる負担は、前と後ろ、右と左とで、均一なのでしょうか。
例えば、フロントタイヤ。右左折時、最も負担がかかるのは前輪タイヤの外側です。車が曲がれるのは、タイヤが路面で踏ん張ってくれるから。このときにタイヤと路面との摩擦がエネルギーとなるのですが、その一部は熱となって外気へ放出されます。しかし残りのエネルギーはタイヤ内部に溜まってしまい、タイヤ空気温度を上昇させるのです。
沸騰すると薬缶のフタが、パカパカと動くのを想像してみてください。熱を加えると、空気には膨張しようとするチカラが働くのです。この膨張するチカラを、まるで圧力鍋のフタのように、力づくで抑え込むのがホイールの役目。当然、タイヤ自身にかかる負担は、少ないものではありません。
グリップする、タイヤ内部の温度が上がる、タイヤ内の空気が膨張しようとする、ホイールでそれを抑え込んで空気を収縮させる。車が走行している間、タイヤ内部の空気圧は、このように変化し続けているのです。
左側通行が定められた日本では、右折時のハンドル切れ角は比較的、緩やかです。しかし左折時にはより大きな切れ角が必要となり、その分、右側前方のタイヤに負担がかかります。カーブが続く山道や、ブレーキを頻繁に作動させる下り坂などでは、タイヤは常に悲鳴を上げているような状態になります。
このように、4本のタイヤそれぞれにかかる負担は、状況などによってさまざま。だから4本それぞれの状況をモニタリングできるシステムが、欠かせないのです。

メンテナンスはもちろん、車両状況の把握が大切

 

LDL Technology社はこれまで、数多くのレーシングカーをメンテナンスしてきました。レーシングカーにとって重要なのは、重量測定。4つの重量測定器に4輪それぞれを乗せて、それぞれの重量差を測定し、前後左右のバランスを整えることがその目的。これによって安定したブレーキング、コーナリングが可能となり、車の挙動を安定させることに役立つのです。
しかし一般的な乗用車で、毎回こうしたバランス補正を行なうことは、不可能。自動車メーカーが設定するタイヤの空気圧は、乗車定員や体重といったある程度の予測によって決定されているもので、原則として、この規定値を維持することは重要です。それでもときには重い荷物をたくさん運ぶこともありますし、運行状況はさまざま。タイヤの減り具合によっても状況は変化しますので、運行前の目視点検や日々のメンテナンスによって、タイヤの状況を把握しておくことが重要になってくるのです。
オイル交換や外装の汚れなど、メンテナンスに積極的なドライバーも、空気圧にまで配慮している人は少ないかもしれません。ガソリンがなければ車は走らないから、給油は忘れない。けれども空気圧という目に見えない部分は、なんとなく大丈夫なのでは、とあまり気にしていない人が多いのが現状でしょう。
高速道路ではタイヤが高回転を繰り返すため、タイヤと路面との摩擦が強く、温度もかなり上昇します。そんなときに既定の空気圧に満たなければ、タイヤメーカーが想定していた状況とは異なる、例えば偏摩耗といった状況が起こるかもしれません。グリップはやがて損なわれ、ハンドルを取られたり、ロードノイズが大きくなり、やがてはバースト=タイヤのパンクにつながる危険は、決して少なくないのです。
日本の路面は海外に比べ、しっかりと整備されていて、平らでキレイです。それゆえに極端な空気圧の変動を感じにくいということも、日本人ドライバーが空気圧に頓着しないことの一因かもしれません。しかしタイヤの状況は日々、刻々と変化します。定期的なメンテナンスと点検で、車両状況をしっかりと把握しておくことは、万が一の事故やトラブルを避けるためにも、実に大切なことなのです。

 

空気圧の安定化は、メリットしか存在しません

 

ホイール内部にセンサーをセットし、そこから車内に設置したモニターへとタイヤのエアー情報を60秒間に1度、送信。しかもこのデータ転送方法は、通産省管轄の電波法に定められた周波数帯を使用するなど、安定して、安心して使える構造となっています。ちなみにレーシングモデルの場合、情報の送信は1秒間に1回。タイヤ内部の最新情報を、常に正確にモニタリングすることが可能です。
TPMSはこれからの車社会に、欠かせない安全装備のひとつです。自動車メーカーも推奨しており、近年はその標準装備を義務化していこうという動きも出てきました。すでに標準で搭載されている車種も存在します。なぜ、でしょうか。タイヤの空気圧を安定させられるTPMSには、メリットしか存在しないからなのです。
搭載すれば走行安定性、制動安定性が増し、もしものときにも車両が異常な挙動を取ることを防ぐことができます。燃費悪化を抑制することもでき、乗り心地ももちろん向上されます。タイヤの偏摩耗も防げるため、タイヤの寿命が伸び、燃費向上と伴ってコスト的な負担を減らすことにもつながります。
そして何より、安全なドライブを、安心して楽しめるようになるのです。

 

仕様/内容物

 

[内容物]
・センサーx4 / ・バルブx4 /・ディスプレイモニターx1/・ディスプレイ用ボタン電池x1/・マグネットブラケットセットx1
38,000円(税別)/1台分
表示内容 bar , kpa , ℃を設定可能  ワーニング値アラーム設定項目と上限下限設定可能
各ホイール内部にセンサーを搭載し、通産省管轄の電波法で定められた周波数帯を使って、
タイヤ内部の状況を車室内のモニターに転送します。
日本国内で認可された周波数を採用するメーカーは現状、極めて少なく、違法電波を用いた製品が問題になっています。
しかしLDL Technology社のTPMSは、合法。高い信頼性のもとに、愛車の安全をモニタリングすることが可能です。
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